top of page
​動画

Natcap とのパートナーシップ締結

ソリューションのご紹介

ステータス

本プラットフォームは現在、企業向けに提供されており、自動車、食品・飲料、小売、公益事業、金融など幅広い業界で活用されている。なお、自然関連の機会(Opportunity)を評価する機能は、2026年秋の提供開始を予定している。 

拠点単位の自然関連リスク評価

概要

自然関連リスクが企業にとって重要な財務・規制上の課題となる中、企業には自然への依存や影響を効率的かつ継続的に把握・管理する仕組みが求められている。

英国Natcap社と共同開発したネイチャー・インテリジェンス・プラットフォームは、グローバルな事業拠点やサプライチェーン全体の自然関連リスクを単一の自動化プラットフォームで特定・評価・管理・開示し、長期的な事業レジリエンスの強化と国際基準に準拠したレポーティングを実現する。 

課題

世界のGDPの約55%は、自然が提供する生態系サービスに依存している。近年では、自然関連規制の強化が企業に直接的な財務影響を及ぼすようになり、企業は自然への影響だけでなく、事業継続に必要な自然への依存についても説明責任を求められている。 

本プラットフォームは、企業が自然関連リスクへの対応を進めるうえで直面する課題を解決する。具体的には、地点ごとのデータが断片的で品質にもばらつきがあること、組織内のデータが部門ごとに分断されていること、さらに社内の専門人材やリソースが不足していることにより、企業が優先的に取り組むべき施策を適切に特定・実行できないという課題に対応する。 

アプローチ

本プラットフォームは、オックスフォード大学における学術研究を基盤として開発された。30種類以上の自然関連データソース(一次・二次データ)を統合し、国際的な自然関連情報開示フレームワークであるTNFDに準拠した指標を提供する。 

有償データ、学術研究データ、独自データを組み合わせることで、断片化したデータやトレーサビリティ(データの追跡可能性)情報の不足といった課題を解決する。

さらに、すぐに利用可能なプラットフォームとして、企業は最小限の情報を入力するだけで、グローバルな事業拠点やサプライチェーン全体にわたる自然関連リスクを自動的に評価できる。これにより、従来は数か月を要していた分析プロセスを数日へと大幅に短縮する。 

bottom of page